ぶどうの木のあれこれ

カウンセリングルーム『ぶどうの木』へようこそ。

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熊本の夏  

もう梅雨の時期ですね。

薄曇りの続く日々。
たまにどしゃぶり。時々、厳しい暑さ。
田植えの時季ですね。

5月の終わりから6月はじめまで、熊本に行っておりました。
大きな地震が起きたため、心のケアのための支援活動です。

熊本市街に1週間寝泊まりし、派遣先へ支援に出向くという状態でした。

熊本は、あつかった。。

というのが全体的な感想です。

まず気候。
熊本は日中は厳しい暑さが続く夏になっておりました。
朝晩は空気がひんやりして気持ちがいいのですが、午後はほんとに暑い。
ただ、乾燥した空気だったため、まだいいかなという感じ。

次に熊本の人々。厚い。

みな温かい。そして強い・・という言葉は当てはまらないな・・
気高い。誇り高いという感じかな。
お若いかた、お年をめされた方ともにどこか凛としている、
地震は確かにお辛い経験だったとお話しますが、それをがっしりと受け止める
心の芯の大きさ、屈強さをお持ちの方に何人もお会いできました。

城下町、そして、九州ならではの明るさ、もともと火山、台風も多数あり地域柄、
自然からの天変地異と恵みを受けながら生きてきた大らかさを感じました。

ただ、この大地震によって多くの方々が深手を負っておりました。
その経験と心の思いに耳を傾け、不安、恐怖など心の痛み、家や町が崩れてしまったことを
嘆き悲しみ、今もなお続く余震に怯えながら日々を送っています。

熊本の人々が語る確かなことば。
このことばに私は胸が熱くなっていました。

その気持ちを何度も自分のなかで反芻し、
傾聴と受け止めにつとめました。

1週間で何ができたのか、帰ってきてからも今も自問自答しています。

後続の仲間にバトンタッチして、われわれこの支援活動は7月まで続きます。




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